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子革对灵王-14
祭公谋父作《祈招》之诗,以止王心,王是以获没于祗宫。臣问其诗而不知也;若问远焉,其焉能知之?”
子革(しかく)は霊王(れいおう)に対(たい)す-14
祭公(さいこう)謀父(ぼうふ)が『祈招(きしょう)』之(の)詩(し)を作(つく)りて以(もっ)て王(おう)之(の)心(こころ)を止(と)めんとす。王(おう)、是(これ)を以(もっ)て祇宮(しきゅう)に没(お)ふるを獲(へ)たり。
臣(しん)、其(その)詩(し)を問(と)うて知(し)らざるや。若(も)し遠(とお)きを問(と)はば、其(それ)焉(いづくん)ぞ之(これ)を知(し)らん。